ホウトウ鍋 その2&スモーキー肉鍋
熱々ホウトウ鍋、出来たよ~♪
(着ぐるみパジャマ女子会には
ウサギが4匹とミミの無いウサギと季節外れのアフロサンタ?がいます。
ちなみに私はグレーのウサギでした。写真は自主自粛。笑)
昨日紹介した手打ちきしめんを
茹でる!
中まで茹るのに結構な時間がかかるね。
(太いから15分ぐらいかかったよ。笑)
茹で上がったキシメン?がこちら~。
なんか違うよね。。。
もっと伸ばして平べったくしないとだったかな。
中途半端に広くて厚みもあるから「うどん」でもなく、「キシメン」でもなく
これは何麺?(笑)
あ、でもね、さらにお鍋でコトコト煮込むから
多少太くても大丈夫?(笑)
カボチャの味がなじんで美味しかったよ。
野菜が見え辛いけど、
カボチャ、大根、キノコいろいろ、ネギが入ってます。
味付けは味噌と醤油と酒と出汁
冬だね~。お鍋だね~。美味しいね~。
で、
問題は次の鍋です。。。
こんなんします。(笑)
友人が何処かから見つけてきたレシピで
インパクトが半端ないでしょ?
お鍋に挽肉で土台を作って
チンゲン菜を育っているかのように差し込み、
そのチンゲン菜にバラ肉を巻き付け。。。
まるで、海に浮かぶ小島のような感じ
その周りに白菜とエノキを敷いて
担々麺の味に似せたスープを入れて煮込んでいきます。
スープには豆板醤、テンメンジャン、味噌、ゴマペーストを入れました。
で、
ここから先の写真はありません。(汗)
何故なら鍋を囲んで話こんでいたら夢中になり過ぎて
煮込んでいる最中に鍋底を焦がしてしまったのです。
あ~っ!焦げてる~!ってなって
軽くパニック
味見をするともう鍋全体が焦げた味付けになってしまっていて
誤魔化すためにいろいろ調味料を足してみますが
何を入れても焦げた感じは無くなりません。(汗)
「あ~。やっちゃたな~」ってなってたら
誰かが「これ、スモーキーで美味しいじゃん。」って言いだして
そう言われてみれば。。。?燻製風?(笑)
物は言いようで
「焦がさないと、このスモーキーな感じは出せないよね。」って
大笑いしながらちょっと焦げた鍋をみんなで食べました。
今回も「笑える伝説」を作ってしまったね。(笑)
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