2017年8月13日日曜日

草木染めで出せる色

Natural plant dye: wool roving


アートショーに向けてせっせと羊毛を染めてます。

いい色でしょ~。

とっても鮮やかな色達ですが正真正銘の「草木染め」です。


Madder & Logwood


今回使った染材は

アイルランドから取り寄せた「セイヨウアカネ」(写真左)

こちらは植物の根で

カナダから取り寄せた「ログウッド」(写真右)

こちらは木の幹です。

今は世界中の染材が手に入る時代

興味深く色々検索してると半日ぐらいすぐに経ってしまいますよね。(笑)

まぁその時間も無駄ではなく

良い染材に出会えるための時間の投資だと思ってます。
(なので詳しい入手先は企業秘密です。フフフ)





と言うわけで、大事な染材なので失敗は避けたい。

家の周りの雑草を染める時より緊張します。
(雑草ならまた生えてきますが、これはそれなりにお金がかかるので。笑)

念入りに染め方をイメージトレーニングしてから開始しましょ~。




これから染めるもの

手前の布は木綿です。

それから後ろの方にあるそうめん?みたいのは羊毛

木綿の布は同じ染材で何度も染めているので問題ないのですが
(草木染体験で皆さんとも染めましたね。)

羊毛の原毛(このふわふわした状態のもの)を

この染材で染めるのは初めてです。

とにかくこの原毛は液体に浸すとモワ~と広がってしまうので扱いが難しい…。


Natural plant dye: wool roving


ミョウバン液で先媒染をしてる写真ですが

まるで寒天?

鍋いっぱいに広がるので注意してないと一塊になってしまいます。
(羊毛ゼリー?笑)



そして大事なのが温度

(あ、この温度計はターキーを焼くときにぶっさすものでどこのお店にも売ってますよ。
華氏表示ですが。)

羊毛の場合は急激な温度差はNG

いきなり熱々の染液に付けると縮んでフェルト化してしまいます。

なので、染液をお風呂ぐらい(40℃ぐらい)に冷ましてから入れ

ゆ~っくり温度を上げて行きます。

(上げ過ぎても駄目よ。沸騰させないで!)

そして木綿布の場合はムラを避けるため常にかき回しましたが

羊毛はあまりかき回すとこれもフェルト化する原因になるので

なるべくそ~っと。(笑)

染液から引き上げる時も冷ましてから

そ~っとゆらゆらと洗います。

Natural plant dye: wool roving


そして染め上がりがこちら~。

左からログウッド、混合、セイヨウアカネです。

混合とあるのはアカネを染めてからログウッドでサッと染めました。

いい赤でしょ~♪

やっぱ、木綿より断然色の入り方が強いし鮮やかだよね。

この色が出せるなら手間も楽しいわ。

羊毛いいね~。◎



さて、


今日のゴーヤ

そんなに好きなの?って思われそうですが…(汗)

ファーマーズマーケットで買ったゴーヤ、最後の一本使い切りました。(笑)

パスタのトッピングです。

「無理やり感」が出ちゃってますがゴーヤの苦味も慣れてくると

「くせ」になるから不思議ですね~。美味しかったです♪

来年、ゴーヤー育ててみる?

うーん。。。

ゴーヤって結構簡単だって言うし、

逆に、キュウリみたいに次々生っても食べきる自信はないかなぁ...(笑)


Cucumber


畑のキュウリも最後のスパートをかけてきたようです。(笑)

葉っぱは大分黄色くなってきていますが、

最近雨が多かったせいもあって収穫は多いです。


Cucumber

ちょっと大きくなり過ぎちゃったかな。。。

キュウリなら毎食でも食べられるけど

これが「ゴーヤ」だったとすると。。。(汗)

やっぱりゴーヤは食べたいときにマーケットで買おう!(笑)



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