フタでウロコ取りScaling
We eat by cooking the fish smallish dinner.
さて、夜ご飯ももちろんお魚を食べます。
夜は小さめのお魚をナカワタを取ってムニエルにすることに♪
いろんなお魚があって楽しいでしょ。
Cooking is difficult to fish with scales.
厄介なのがウロコのあるお魚ですよね。
この魚は日本ではサッパとかママカリとか言われてます。
小骨が多いので食べるのが面倒だと言う人や
その一方で凄くおいしいと言う人、
それぞれですが「釣ったからには食べた~い。」と言うことで
ウロコ取りについて検索してて簡単でいいやり方を発見しました。
Using the lid of the plastic bottle to take the scales off.
ペットボトルのフタです。
フタをこすり当てるだけで面白いぐらいズバッとウロコが取れちゃいます。
まさに「目からウロコ」
この方法なら苦になりません。
下準備もできて~
Meuniere of fish caught
塩と小麦粉をまぶしてフライパンでこんがり焼きました。
魚によって味が違うのでいろいろ味比べが出来て楽しかったです。
どれも美味しい~。
明日も釣りまくります!
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Lalaさん、こんばんはー。
返信削除お魚、とーってもおいしそうですねー。
釣ったお魚を食べるのって、格別ですね!
山だと、キープして良いお魚の数が制限されているんですけど、フロリダはそういうのはないのですか?
こちらも海釣りは、結構沢山の魚がキープできるはずなんですけど、、、、、船が苦手で。汗
でもこんなに美味しそうなお魚を見たら、海釣りをまたしたくなりましたー。ピアーから釣りをしようかな、私も。。。。
Nahokoさん
返信削除訪問、コメントもありがとうございます。
釣ったお魚 美味しいですよね~。
こちらも川魚のトラウト系は8匹までですが、この海では数に制限はありませんでした。
でも2日目から知ったのですが、持ち帰ってはいけない種類の魚がありました。
ピアからだと糸をたらすだけでいいので(投げなくてもいいので)私にもできるのです。(笑)