2017年2月14日火曜日

カラードグリーンの食べ方&絹の匂い

Colored greens


ここアメリカ南部で良く食べられる野菜に

カラードグリーンがあります。

こんな感じに巨大な束で売られていて

昔から家庭料理として親しまれています。
(最近の若い人も食べてるかは…?)

お婆ちゃんの味って感じですかね。

何年か前にアメリカ人のお爺さん(レノ爺さん)の

広い畑の一部をお借りしていた時にこの野菜を知りました。

レノ爺さんもこのカラードグリーンを畑一面に育てていて

好きなだけ持って行っていいよ。って言われたのを思い出します。

その時の投稿 なんともう5年も前の話→(リンク)

あの時は食べ方も知りませんでしたが

今ではちゃっかり和風にアレンジして美味しく食べる技を取得しました。

こんな私でも5年もあれば成長します。(笑)


カラードグリーンのレシピを検索すれば

大体がブロックのハムやベーコンを使うと出てきます。が、、、

それが好きな方もいるかもしれませんが

私はどうもハムやベーコンの独特な香り(特に厚切り)が苦手なんです。

なので、いつもはお肉は使わないか

使っても豚ひき肉を少しだけ使います。

が、今日はこれ↓




先週の常備菜のストックの餃子の種(冷凍してあります)があったので

これを使っちゃいましょう。

きっと美味しくなる!(はず…)

これをまず炒めてから。。。その上に





芯を取って(削いで)テキトウに刻んだカラードグリーンを

これでもか~!と鍋に入れて

塩を入れ、少しかさが減って落ち着いてきたら




水と白だしの素とみりんを入れてクタクタになるまで煮込みます。

日本人の感覚だと緑が残った綺麗な状態で火をとめて完成としたくなりますが

これは、もう見た目が美味しそうじゃなくなるまで?(笑)煮込みます。





これぐらい。(笑)

見た目はイマイチですが。。。

葉っぱがとろけるほど柔らかくて美味しいですよ。

体にもいいから沢山食べなきゃ♪♪

ここ南部の常備菜だね。
(味は和風にしちゃいましたが…)

フライドチキンだけが南部料理じゃないのよ。(笑)

さて、

silk

クリスマスに日本の親が贈ってくれた絹の白い反物
(花嫁になれそう。笑)

こちらではなかなか手に入らないものなので

使ってみるのがもったいないと眺めているだけでしたが

使わないのは宝の持ち腐れとも言いますので

少し染めてみることに。。。

思い切ってハサミを入れて50cmぐらいのハギレにして(2枚)

Natural plant dye :  tea with iron


最近一番染め慣れてる「紅茶染め 鉄媒染」を試しました。




左は30分、右は10分染めたもの

素晴らしい!

色の入っていく勢いが普段染めている木綿と全然違う。

これが絹の力か!と「はっ」とさせられました。


それに濡れた時のこの絹の匂いは懐かしい。


日本の実家の近所には桑畑が沢山あって同級生の家も

広い納屋のような室内で大量に蚕(かいこ)を飼育していて

幼い子供だった私は

なんでこんな白い芋虫を大事に飼っているのか恐怖さえ感じましたが(笑)

まゆを作っていたんですね~。素晴らしい!

あんな近所で絹にかかわるお仕事が沢山あったなんて。。。
(最近では桑畑も見なくなったようです。)

あの部屋に充満してた匂いがまさに絹の匂いでした。


あの時、蚕を手のひらに乗せた同級生が

「可愛いでしょ?」って私に差し出してくれた時

「気持ち悪い」と私が泣いてしまったら

その子も泣いてしまったこと。。。

今思い出しても「チクッ」と心が痛くなる。


「受け入れる」って難しいわね。



Happy Valentin's Day! (笑)



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