中国茶芸
Chinese Tea ceremony
2月の「めぐみ会」はMさんによる中国茶芸でした♪♪
(毎月開かれている婦人の集まりで活動内容は毎月変わります。)
中国茶の種類ってとても沢山あるんですね。
Mさんが選んでくれた「とっておきの中国茶」は
Mさんが選んでくれた「とっておきの中国茶」は
いろんな香りや味があってどれも美味しかった~♪
道具も可愛いでしょ~。
小さい繊細な道具を扱うからお茶を入れる所作も
一つ一つ丁寧で見ていて飽きないの。
用意してくれた茶葉で煮たと言う卵も美味しかったです。
皮をむくと「ひび割れ模様」が面白い!
Mさんが丁寧に入れてくれる中国茶はとっても美味しくて幸せな時間でした。
ありがとうございました~。感謝!
皆さんで持ち寄る食事もとても美味しかったです。
写真右、炊飯器でスープを持って来て下さった方がいて
保温も出来て、どの家にもあるからいいアイディアですよね~。
(我が家には蓋がパチッと閉まるスロークッカーがありますが、
無くても炊飯器があればいいんですものね~。)
無くても炊飯器があればいいんですものね~。)
デザートも充実♪♪ 美味しかった~。
写真は無いけど和菓子系のデザートもありましたよ♪
私が今回持ち寄ったのは。。。
パッタイ(タイ料理)
中国茶と聞いて中華はストレートすぎるからアジア系で行こう!と決めて
タイ料理なのに(作ったことないのに)
かなり自己流でイメージで仕上げちゃったの。(笑)
まぁこんなもんかな。。。と気軽に作ったんだけどさ~。
この婦人の集まりに参加してる方達の中で
4~5人はタイ人の先生のタイ料理教室に通っていたのよ。
タイ料理通が沢山いることをすっかり忘れてた~。(汗)
このメンバーの時に自己流のパッタイを堂々と出すなんて
相当自信がないと出来ないよね~。私っていったい何者?(笑)
忘れてたのよ~。マヌケちゃんよね~。あ~恥ずかしい…。
まぁ皆さん親切なので「これ、違~う」とかいう方は居ませんでしたがね~。(笑)
もうここまで来たら開き直って
自己流のパッタイの作り方を紹介します。
使ったのはこれ~。
平べったい半透明の麺でパリパリだったのを
水に浸けて柔らくしたものを使いました。
材料は麺、硬めの豆腐、もやし、お弁当用に作った牛肉そぼろの余り
そしてテキトウに作ったソースと仕上げのパクチー
ソースに使った調味料はこちら
左から塩、砂糖、ピーナツバター、柑橘酢、梅干し、
フィッシュソース、オイスターソース、(水)
日本語のレシピを見ると
パッタイの酸っぱさを出すのに梅干しを使うといいとあったので使ってみました。
他にもたくわん、油揚げを使うといいってあったけど
いつでも常備してるものではないので参考にしたのは梅干しだけ
パッタイって甘くて酸っぱくてナッツの味がするよねってことで
そのイメージでテキトウに合わせました。(笑)
まぁなんとなくのものは出来ますよ。
作り方は麺以外の材料を初めに炒めて
火が通ったら麺を入れて水も少し入れて最後にソースを絡めながら炒めて
仕上げにパクチーを添えるだけ。
要は、「焼きそばの作り方で麺とソースを変えただけ」
ってイメージすると解りやすいかな?
ちゃんとしたタイ人の作り方は全く知りませんがね~。
オリジナリティーを全面に出すとこうなります。(笑)
あ~、この会で私がタイ料理を持ち寄るのはこれで最後よ。
身の程をわきまえないとね。。。(笑)
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